2003.9.1更新
赤ワインを越えた黒ワイン!? 
全品限定品の為、品切れ、価格の変動があります! 
カオール・シャトー・ラマルティーヌ
1998
超フルボディ

1本 
2000円
ボルドー南西部の東と南に当る地域一帯に位置するカオール地区は、1971年にAOCワインに昇格しました。畑は、標高100〜300mの石灰岩高原に広がっています。ボルドータイプの色の濃い、とても力強いボディの赤ワインのみを産出しますが、主体葡萄品種はオーセロワ(マルベック)です。
カオールのワインは、色濃く、タンニンの多い、腰のしっかりしたワインが有名で、イギリスでは、『ブラックワイン』と呼ばれています。
このカオールは、30〜35年以上の樹齢の葡萄樹から造られ、熟成には3分の2がタンク、3分の1が大樽と3年目のオーク樽を使用しています。とても濃い黒赤色、赤い果実を思わせる果実味のある香りに、ほのかなスパイスの香りが感じられます。口当たりの滑らかさとタンニンのきめの柔らかさが一番の特徴です。
カオール・キュヴェ・パルティキュリエール
1995
超超フルボディ

1本 
3000円

醸造後、特に良いものだけを厳選し、熟成させたスペシャル・キュヴェ。100%樽で12ヵ月熟成させています。黒の混じった深い赤色、黒い果実(カシス)やスミレ、森の下草の香り、味わいはとても濃縮して、まろやかな口当たりで甘さもあり、樽からの風味が余韻に感じ取れます。とても稀少な'95年ものは残り極僅かです。無くなり次第、'99年となります。何といってもこのワインの特徴はなめらかな舌触りと果実味の濃さにあります。この価格帯では他に考えられないほどの凝縮感に圧倒されます.理由はやはり造り手の手腕の素晴らしさ、メルロー100%をタンクで熟成させたことによります。
シャトー・サント・コロンブ
1999
超フルボディ

1本 
3000円

コロンブとは「鳩」の意味で、ラベルに愛らしい鳩のイラストが描かれています。収穫量は40〜45hl/haです。4週間コンクリートタンクでバッティングし、マロラクティック発酵は樽で行います。シャトーモンブスケ、シャトーパヴィ、シャトーパヴィデュセスで1年間使用した樽で、15ヵ月熟成させています。3ヶ月毎に澱引きしています。清澄・フィルタリングはしていません。輝きのあるルビー色、木やトーストの香り、赤い果実やカラメルの風味が感じられます。しっかりしたタンニンがあります。
醸造責任者は、まだ30歳代前半のチャーミングなヴィルジニー女史。ボルドーとブルゴーニュの醸造学校で勉強した後、出身地のボルドーで醸造を始めたそうです。この醸造所では、1999年から働いています。その彼女いわく、「空気圧を使って、樽の上から静かにワインを抜くので、綺麗なワインが取れるんです。澱引きの時もそうやって、優しくワインを抜いています。」そんな彼女の優しさを感じさせてくれるワインです。