Pink Lady 
ピンク・レディー 
(ジンベース)カクテル

有名女優に愛された、ヒロインの為のカクテル


華やかさをイメージさせるピンク色のこのカクテルは、1912年ロンドンで名声を博した舞台"ピンクレディー"にちなんで名づけられました。芝居の最終日の打ち上げパーティーでは、主演女優のヘイゼル・ドーンに捧げられています。その後も1994年の"ハッピー・バースディー"という芝居の中で、アメリカ演劇界のファーストレディー、ヘレン・ヘイズが飲むなどまさにカクテルのヒロインといえる存在です。このカクテルの決め手は、ジンベースというだけあって、ジンにつきます。私がおすすめするのは、ブードルス・ジン45度・750ml。このジンは、ロンドン産ではなくなって、スコットランド産。現在は大手のシーグラム社の傘下にあり、グレーンスピリッツに減圧蒸留方式で香味付けするので、ジンフレーバーが生き生きとしたわりには、後味がさらりとしている。 そこがピンクレディーにふさわしいと思う。

ドライ・ジン 1/2
グレナデン・シロップ 1tsp
レモン・ジュース 1tsp
卵白 1個分



1)卵白のみを使う為、卵を割り卵白と卵黄をボウルなどに分けます。
2)シェーカーにドライ・ジンから卵白までの材料と氷(8〜9分目まで)を入れ、シェークします。




 
ボトルはシーグラム社創立者サムエル・ブロンスマンのデザイン
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